お疲れ様です。
嫁が生み出した謎の生物、親子丼うまみです。
Phase2の資産拡張期で数千万円の纏まった資産が準備出来た段階で、本格的に資本収益率のラインに乗るPhase3に入ります。
Phase2 資産拡張期
ここでは、資産拡張期のようなリスクを取る運用では無く、成長企業/成熟企業への分散投資を行い、生活支出を越える継続的な資産運用及び配当金収入を目指します。
この段階に入ると、違った世界が見えてくるのではないかと期待しているうまみです。
親子丼うまみの足跡
Phase2で大きくリスクを取る事で大きく利益を伸ばしたので、Phase3では”守りながら増やす”に留意しながら資産運用を行っていきます。
日時 | 資産額 | 出来事 |
2022年 | 33,889,220円 | |
2023年 | 41,515,622円 | 電力株一部決済 |
2024年 | 50,930,885円 | 8月初旬 3,700万円まで暴落 |
親子丼うまみの戦略
2024年8月 日経平均 史上最大の暴落
2024年8月、米国景気後退懸念、日本銀行の0.25%利上げ発表を起点に、1987年のブラックマンデーを超える史上最大の下落幅を記録する大暴落が発生しました。
資本の99%を株式市場に投下する親子丼うまみは、当然の如く大ダメージを受けております。
結果的に当初考慮していた”守りながら増やす”を実践出来ていない事が証明されました。
ただ、全ての銘柄を現物で保有していた為、含み損銘柄は放置しつつ、この大暴落を勉強の機会と捉えて富裕層を目指すPhase4の投資戦略を再考していきたいと思います。
悩んだ末に、現在のポートフォリオへ
結局、色々悩んだのですが・・・暴落のタイミングを予測出来ない以上、毎暴落の度にダメージを負う事は避けられないんですよね・・・。
以上、親子丼うまみでしたっ。
コメント
4桁超の時に一部利確をしていて良かったですね。
逆に考えれば、先日の暴落は良き買い場でしたし、柏崎刈羽原発関連の報道もいろいろと進んでおりますし、決算も中々良かったですから、これからの東京電力株が楽しみです。
本当に嬉しい誤算でした。
おっしゃる通り、利確分も買場で再投入することが出来ております。
東日本(BWR)も、いよいよですね。楽しみに握りしめます!